ポラール 心拍計 RS400sdの激安通販店　☆健康ＮＥＴ☆

「ポラール 心拍計 RS400sd」は、3段階表示画面で様々な情報がリアルタイムに確認できる心拍計です。赤外線通信により運動データを簡単にパソコンに転送でき、更に付属の解析ソフトウェア(Win版)で簡単管理できるため、最適なコンディショニングが行えます。また、付属のS1Foot podを使用すれば、ランニング中のスピード・距離を計測することができます。

【輸入元】
　ポラール・エレクトロ・ジャパン

【製品仕様】
●基本機能
・ランニングスピードセンサー（S1 Footpodセンサー）
・ワイヤレス心拍数計測
・混信防止機能
・耐水：50m（水中ではリストレシーバーのボタン操作をしないで下さい。）
・電池残量警告表示
・時刻／日付／アラーム
・バックライト機能

● トレーニング機能
・運動経過時間
・ストップウォッチ（ラップ／スプリットタイム）
・目標心拍数設定（1拍単位）
・目標心拍数自動設定（OwnZone）
・インターバル基準設定（時間／心拍）

● 記録機能
・トータルトレーニング時間

▲トレーニング時
・心拍数（最大／平均）
・目標心拍数内でのトレーニング時間
・目標心拍数外（上／下）でのトレーニング時間

・ラップ／スプリットタイム

▲各ラップ毎
・心拍数（ラップ時／平均／最大）

・カロリー消費量
・ファイル数：最大99
・メモリー間隔：5／15／60

● データ転送
・Polar 専用ソフトウェアへの運動データ転送（商品同梱のソフトウェア）
・パソコン内蔵赤外線ポート通信（*1）
・Polar IRインターフェイス通信（*2）
・IrDA規格外付け赤外線ポート通信（*3）

● その他
・オウンオプティマイザー
・フィットネステスト
・ランニングインデックス

●オプション
▲トレーニング機能
・ランニングスピード／ペース＆距離
・自動ラップ記録
▲記録機能
・ランニングスピード／ペース（最大／平均）、距離
▲その他
・ランニングインデックス

*1 OSがWindows 98SE-XPにおいて、赤外線ポートが内蔵されているパソコンでは 直接赤外線通信によるデータ転送が可能です。
*2 赤外線ポートが内蔵されていないパソコンでは、PolarIR（USB）インターフェイスが必要です。
*3 IrDA規格の外付け赤外線ポートのご使用でも赤外線通信が可能です。

【製品の特徴】
・3段階表示画面にて様々な情報がリアルタイムに確認可能
・運動データをパソコン転送できる代表モデル
・ラップ（99）・スプリット機能、インターバルトレーニング機能などランニングに必要な機能は充実
・測定記録間隔が5秒、15秒、60秒と選択可能（最大記録時間99時間59分）
・付属の解析ソフトウェア（Win版）で運動データが簡単管理できます。
*詳細：赤外線通信により簡単にデータ管理が可能／ひとつの運動データで様々な解析が可能（カレンダー、R-Rカーブ、心拍カーブ、周波数解析等）
・付属のトランスミッターベルトは電池交換可能タイプ
・付属のS1フットポッド使用により、走行スピード・距離・ペースが計測可能
・運動データ管理にて心拍カーブ・ペースを同時表示する為、充実のデータ管理が可能
・ランニングインデックス機能により、運動能力の変化をモニター可能詳細：長時間に渡りランニング指標を記録することにより、トレンド（傾向）を形成し、所定距離を走行する際のタイムを予測可能

【セット内容】
・WearLink31cトランスミッター（M-XXL）
・Windows版ソフトウェアCD
・S1Foot pod
（付属品）WearLink+トランスミッター（M-XXL）、Windows版ソフトフェアCD、lrDAUSBアダプタ、S1 Foot pod

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